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実はずっと以前から探していた「絶版ルノルマンデッキ」というのがあります。

オランダベルギー製のNieuwe Lenormand-orakelというデッキで、数年前に出たものらしいのですが、出版部数が限られていたのか、すでに入手不可。

ネットで世界中探しても、どこも売り切れ。

それが、先月になって、ひょっこり見つけたオランダのサイトで、コレクターアイテム(開封未使用品)が売りに出されているのを発見^^

これは!と思って管理人さんに問い合わせると、2つだけ在庫があると。

いろいろご親切に交渉・相談など応じてくださって、それでも、支払いは銀行振り込みのみということで、海外送金手数料だけで8,000円近くかかる(泣)ことなど、悩みに悩んで、、、そうしてついに売買成立したのが今月初め。

出版社にももう在庫がないということなので、この機会を逃したらいけないと思い。。。

送金手続きが済んで、今月14日に管理人さんが発送してくれたのですが、オランダからの個人輸入は初めてなので、届くのが一体いつになるのか?ルノルマンカードで占ってみました。

hetniewelenormand_when

郵便物の到着時期を占うので、キーカードは「手紙」のカードを選びました。

スタインバック流ルノルマンカード占いの強みの一つは、「時期」を占う際のポイントが非常にはっきりとしている点です。

ノー・レイアウトではキーカードを基準に、左ウィングは過去から現在の流れを、右ウィングは未来の展開を表しますが、時期を占う際は未来のタイミングを読むわけですから、右ウィングのカードから、具体的な時期を表しているカードを探していきます。

上のカード展開では、右ウィングは、ブーケ + 船 + 女性 のカードが並んでいます。この中で具体的な時期を指し示しているのは、「ブーケ」と「船」。

ブーケは9の数字から、9日後とか9週間後といった風に読むか、あるいは9月または乙女座の期間を表すカードでもあります。船のカードは3の数字から3日後とか3週間後、3ヵ月後、あるいは3月もしくは牡羊座の期間を表します。

この中から実際的な時期を判断していくわけですが、実際的、というのはつまり、占っている内容(質問)から考えて、そして他のカードの影響をあわせて読んで、一番しっくりくる時期、ということ。

この占いだと、海外からの郵便物を占っているわけですから、エクスプレスサービスを申し込んでるわけでもなければ3日とか4日で来るとは考えにくいですね。かといって、9週間とか9月とかとなると、いくらなんでも遅すぎなわけで、他に「遅延」を表すカードが出ていない以上は、これも考えにくいということになります。

ちなみに、ノー・レイアウトでは、キーカードに近ければ近いほどカードの意味や影響力も強くなるので、キーカード「手紙」のすぐ右隣に出ている「ブーケ」のカードが、「いつ届くか?」の質問にもっともストレートに答えていると考えることができます。

というわけで、上のカードから、注文したカードデッキは、この占いをした日(14日)からだいたい9日程度で届く、と結論しました^^

ブーケの隣の船のカードは、船や飛行機などの輸送手段も表すので、郵便物が配達されることの象徴と見、その次に出ている「女性」は、荷物が届くのを待っているわたし自身を表していると読むと、「ブーケ + 船 + 女性」は、9日以内にわたしのもとに配達される、というふうに読むことができます。

14日から9日を数えると、23日になりますから、それまでに届く予想になりますが…さて、実際の展開はいかに(^^)

届いたらまた記事にアップしますね。

ちなみに、左ウィングの「木 + ハート + こうのとり」は、こうのとりが「出発、旅立ち」を意味するので、このカード(郵便物)がすでに発送された事実を表し、そして「木」は縁やカルマなど見えないつながりを、「ハート」は愛情や情熱を意味しますから、このカードを手にするまでの過程として、管理人さんやカードそのものとも確かに「ご縁」があったのだということを表しているようです。

(この占いの後日談はこちら^^)

この週末中に、カードデッキのご注文やメッセージ、またお問い合わせをいくつかいただきました。

ありがとうございます(^^)

その中で、「シャッフルの方法など、具体的な占いの手順を教えて欲しい」「ルノルマンカードは逆位置を見ますか」とのお問い合わせがありました。

ルノルマンカード占いでは、タロットカードとは違って、逆位置というのは見ません。

中には、オリジナルの手法で逆位置を読む占い師さんなども少数ながらいらっしゃるようですが、少なくとも本場フランスやドイツでは、ルノルマンカードの逆位置を読むということは元々していませんでしたし、スタインバック流でももちろんしません。

そして、シャッフルですが、逆位置を見る必要がないので、タロットのようにテーブル上でかき混ぜることはせず、普通にトランプを切るのと同じ要領でシャッフルすればOKです。

このとき大事なのは、ルノルマンカードで占いたいこと(質問)を、あらかじめ決めておくということ。シャッフルする際は、変に力む必要はありませんが、占いたいことに気持ちを向けておくことは大事なことです。

スタインバック流(ノー・レイアウト)では、質問のほかに、質問にあったキーカードを選ぶということが必要になります。「彼の気持ちや状況」を知りたいなら「男性」のカードを、仕事について占うなら「きつね」のカードを選ぶ、といった具合です。

キーカードについては、まずはカード一枚一枚を理解することが前提となるので、詳しくはまた別の機会にご紹介しますね^^

初めてカードを手にした方は、カードと親しくなる意味でも、ワンオラクル、あるいはトゥーカードから始めてみるとよいでしょう。

まずは占いたい質問を決めますが、いきなり悩み事を占うよりは、まずは「すぐに答えを確かめられる質問」を占ってみるほうが練習になり、上達につながります。たとえば「友達の○○は今何をしているか」「今日会社で一番最初に挨拶を交わすのはどんな人か」とか^^

質問を決めたら、カードをシャッフルします。

シャッフル中は、占おうとしていることに気持ちを向け、いいと思ったところでシャッフルをやめます。

次に、カードを裏向きのまま、テーブル上に虹を描くように広げます。

そこから、ワンオラクルなら一枚、トゥーカードなら二枚を、ランダムに引いていきます。引いたカードは順番に表に返してテーブル上に置きます。

ルノルマンカード占い

上のカードで、「今日会社で一番最初に挨拶を交わすのはどんな人?」を占ったとしたら、「魚」のカードは、身だしなみのきちんとした、チャーミングで快活な人、可能性としては男性の可能性が高いですから、そういう人と最初に挨拶をすることになりそうですね^^

一枚のカードにもいくつかの意味がありますから、時に判断に迷うことがあるかもしれませんが、「すぐに答えが分かる質問」を占うことで、「あー、カードはこのことを言っていたんだな」ということが分かるので、カードに対する理解が深まります。

カード一枚一枚の意味も、少しずつご紹介していきますね(^^)

 

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