タグ「 意味 」の記事

5 件

まずはお知らせから。

ただ今、フェイスブックページ(http://www.facebook.com/LenormandOracle.jp)にて、ルノルマンカード36枚の意味のイントロダクションシリーズをやっています^^36枚の基本の基本からおさえたい!という方は是非ご覧くださいね☆

ちなみに投稿はツイッターにも同時に流れるようになっています♪

♣  ♡  ♠  ♢  ♣  ♡  ♠  ♢  ♣  ♡  ♠  ♢  ♣  ♡

今日は、海外在住の友人のことでちょっと気になったことがあって、ルノルマンカードで占ってみました。

彼女とはルノルマンをきっかけにウェブ上で知り合ったのですが、プライベートなことや悩みも話すし、いろんなことで意気投合できる素敵なお友達です。

ただ、ここ1年くらいは、彼女が大学で博士課程を取ったり、仕事がお互い忙しかったりして、なかなか満足のいくコミュニケーションができない状態。

フェイスブックでも友達登録しているので、いざとなればコンタクトは取れるのですが、いつもオフラインで投稿も少なく、忙しそうだし、こちらから話しかけるのもなんとなく気が引ける…。

でも、たまに、彼女のほうから、「ナオミ!最近どうしてる?話してなくて淋しいよ~」なんてコメントがウォールに入るので、そういう時はウォール上でちょっとやり取りしてからメッセージを投げかけるんです。

でも、メッセージのほうは、返事がない^^;

あれ?と思うのですが、忙しいのだろうと思い、その後しばらくまた音沙汰なし、、、で、あるときまた、上のようなコメントが入る^^;;;

でも、メッセージには返事なし。

社交辞令という性格でもないし、かといって、ウォールでは書き込むのにメッセージやメールには返事がないというのもなんとなく理解に苦しむ…ということで、ルノルマンカードに聞いてみることにしたのでした。

質問: 友人がメッセージに返信しないのはなぜ?わたしに対する正直な気持ちは?

friendsituation

スプレッドはS.スタインバック女史のノーレイアウトを使いました。

1段目: 鳥+犬+指輪+星
2段目: 塔+熊+女性+クローバー+鎌

相手の気持ちを占ったので、犬のカードは、彼女から見て、友人であるわたしを指します。下の段の女性のカードが友人自身。

ですので、上の段は彼女の、わたしに対する気持ちです。

直前の過去に鳥のカードが出ていて、これはウォール上でやり取りをしたことかな。その前にわたしから送っていたメールも「読んだよ!」と書かれていたので、そのことも含めて、わたしとやり取りがあったことと、鳥はコミュニケーションなので、わたしと「コミュニケーションしたい」という気持ちの表れ。

「話したいよ!」という気持ちは、どうやら本当のようです。よかった(*^_^*)

犬の右隣の「指輪」は、信頼、変わらない気持ちや長続きする関係、星は夢や希望、未来への期待を指しますので、わたしに対しては、「これからもずっと友達でいたいし、信頼している」と思ってくれているようです。ああよかった^^;

下の段は、友人の現状や意図を表していますが、塔のカードは、おそらく大学や博士課程のことですね。熊はそれが彼女にとってとても大事ということと、今はそのことにかかりっきりという暗示。熊はお尻が重たい動物でもあるので(笑)、大学のほうが忙しくて、メッセージとなると腰が重たくなってしまうのかも。

あるいは、熊は責任者や重要なポストという意味もあるので、もしかしたら大学で何か責任のあるポストに就いたのかな?

女性のカードの右側、クローバーは、そんな中でも彼女がとてもポジティブ思考で、わたしとのコミュニケーションについても、「そのうち時間ができたら、ゆっくり…♪」と楽観している暗示のようです(笑)この辺は彼女らしいかな^^

最後の鎌のカードは、自分の意志と決断で物事を決めるカードなので、「そのうち…」と楽観しているとはいえ、いつまでも放置しておくわけではなさそう。区切りがついたら、どこかできちんと連絡しようと思っているのでしょう^^

わたしは、友人とか配偶者の気持ちは、不安なら直接聞くのが礼儀だし、信頼関係につながると思っているので、あまり占うことはないのですが、忙しいところ余計なことでつっこんでも悪いかな~^^;なんてときには、やはりカードは頼りになりますね(^^)

 

皆さまこんにちは^^

いろいろと忙しくしていてすっかりご無沙汰してしまいました;;

フェイスブックページとツイッターでもお知らせしたのですが、「ルノルマン占いコミュニティ」が今月初めに新しいSNSにお引越しをしたのですが、
http://sns.prtls.jp/lenormand/

先日、そちらで、こんな興味深いご質問をいただきました^^

「購入したカードに添えられていた説明とナオミ・ノア先生が一覧にしてくださった意味で、かなり違うカードがあったりして首をひねっています。カードによって複数の意味があったりするのでしょうか? 」

きっと、同じように疑問に思っていらっしゃる方も多いのでは?と思います。

複数デッキを買ったら、それぞれについている解説書の説明が違ったり、、、ということもありますよね。

カードデッキについてくる解説ですが、カード会社が出しているもの(赤箱含む)は、出所が不明なものも多く、レッド・オウルや赤箱の各カードに書かれている詩をもとに意味を「捻出」したらしきものもあれば、そうでないものもありますが、そもそもあの“詩”の成り立ちにはいろいろ説があります。

現代の「プチ・ルノルマン」の原型は、1800年代にドイツで出版された「ゲーム・オブ・ホープ(希望ゲーム)」という、すごろく(!)遊び用のカードで、元は、兵隊さんたちが戦場で「無事に家に帰れるかどうか」をテーマに編み出した遊びだと言われています。

6×6のマスにカードを並べ、サイコロを振って出た目の数だけ進み、たとえば4の「家」のカードに来たら家主に2ポイント支払うとか、11の「鞭」のカードに来たら、お仕置きを逃れるために3ポイント支払って「子供」のカードに進む(中世で子供のお仕置きに鞭が使われたことから)、とか、そういう遊戯カードだったのですね。

で、カード上に書かれている詩は、そういうルールを記したものではないかとか、あとは、古いコーヒー占いの解説書と酷似しているというような意見もあります。

実際のルノルマン婦人はトランプ占いをしていた人で、直接的に現代の「ルノルマンカード」を作ったわけではなく、カードの意味や占い方もすべて口頭で教えていたため、「何が本当のルノルマンの意味なのか」は、実のところまったく不明なのです。

ただ、ルノルマンカードがヨーロッパ(主にドイツ、ベルギー)で占いとして受け入れられ、発展していく中で、いわゆる「伝統的な」意味解釈が確立されたのは確かで、ドイツ、ベルギーの占い師やスクールは、こうした伝統的な意味解釈を踏襲しています。

とはいえ、伝統的とされる意味も、先生によっていくつか流派がありますし、ドイツとベルギーで違う解釈もあるとのこと。ルノルマンが密かに発展したロシアにいたっては、まったく独自の「伝統」が築かれています。

なので、タロット同様ルノルマンも、いくつもの流派があり、また、カード会社の場合は、買った人の便宜を図っているに過ぎないので、出所不明であったり、カードによってまちまちといったことが生じてしまうわけですね。

個人が出しているデッキに付属している解説書の場合は、その個人独自の解釈が盛り込まれていることが大半です。

最近は、アメリカを中心に英語圏でルノルマンがブームで、いろんなアーチストが自由にルノルマンカードを作り、そこに自分なりの解釈(ルノルマンのプロではないのに)を盛り込んで出版したりしているので、タロット界で起きたような混乱が、すでにルノルマン界でも起きつつあります。

わたしの場合は、結論から言えば、「一番当たる意味が正しい意味」と思っていて、基本的なシンボリズムに忠実でかつ実践に裏打ちされた意味解釈を採用しています。そういう点ではスタインバック女史の編纂したスタインバック女史を通じて学んだフランス伝統式の(2014年4月27日修正)意味体系は大変的中率が高く、わたしの解釈も概ね女史の意味がベースになっています。

正直、ルノルマンカードを初めて手にした頃、カードに付属していたブックレットのとおりに読んでも当たりませんでした^^;

いくつもある流派の中で、「どれが本物か」とか「どれが正しいか」を議論しても、これはエンドレスですし、リーダーの価値観や求めるものによって、最も当たる(合っている)と思うものを選ぶのが良いでしょう。

ただし、ルノルマンカードを学ぶ上で大事なことは、最初からいろんな流派の意味をいっぺんに学んで、あれもこれもごちゃ混ぜにしないことです。

占いの意味解釈は、潜在意識にとっての文法のようなものなので、英語とスペイン語とフランス語をいっぺんに勉強しても混乱するだけなのと同じです^^

まずは一つの「流派もしくは流儀=システム」をしっかりと学んで、実践で検証し(理論だけでは不可能です)、自分に合っている、納得がいく、と思えなければ、また別のシステムを学んでみるのが、最も効率的かつ混乱の少ない方法だと思います。

 

昨日のデイリーリーディングはスリーカードで、「棺+船+クローバー」が出ました。

ルノルマンカード占い

ルノルマンカードに限らず、たいていどんな占いカードにも「怖いカード」というのが含まれているものです。

タロットカードなら「死神」や「塔」、プレイングカード(トランプ)ならスペードのエースやスペードの9など…

ルノルマンカードは、なにより絵柄が愛らしいデッキなので、36枚すべてを眺めても、いかにも「怖い」というカードは基本的にないように思います^^

ただ、カードの意味として、「怖い」と感じるかもしれないものは確かにあって、たとえば上のスプレッドの最初に出ている「棺」のカード。

棺、棺おけは、死者をおさめる箱ですから、このカードの意味として昔から「死」がメインのものだったことは、想像に難くないと思います。

ただ、このカードが出たからといって、文字通り誰か-たとえばカードを引いた本人が死ぬとかいったことにはなりません。それは、タロットで「死神」が出るときと同じことですね^^

もちろん、文字通りの死を意味することはあるにはあるのですが、、、それでもそういう場合は、「棺」のカードだけでなく、ほかにも一緒に「命の終わり」や天国への旅立ちを暗示するカードが出るものですし、そもそもいくら占いカードだからといって、ある日突然、脈絡もなしに、「あなた今日死にますよ」なんてことを言い出すカードは基本的にありませんので(笑)、棺が出たからといっておびえる必要はありません(^^)

昨日の展開の場合は、棺のカードは「すでに終わったもの」「比ゆ的に死んでいるもの」を表していると読んだのですが、船のカードはそういう「終わったもの」を後にして新しく旅立つことを、クローバーはその先に幸運や幸せが待っていることを、表しているようです。

実際は、確かに…過去のつながり、終わったものと自分の中ではケリをつけていた「ある人」から連絡があり、どうしたものかと思いましたが、カードの意味を考えて、返信はせずにおきました。

カードを出していなかったら、「挨拶くらいはしたほうがいいかな…」と迷ってしまったかもしれません^^;

棺のカードは、また改めてカードの解説の記事でもお伝えしますが、大きな変化、何かが終わることで新しい始まりがやってくる、そんなふうにとらえておくといいと思います。

 

PAGE TOP