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先日、ブログ上で触れた「Het Nieuwe Lenormand-orakel」、本日無事届きました!(^^)

Het Nieuwe Lenormand-orakel

占いでは厳密には昨日23日到着の結果でしたが、1日くらいの誤差は許容範囲ということで…^^

そして先日の記事では「オランダ製」と書いたのですが、ごめんなさい、正しくはベルギー製でした;;製作者さんの著作がオランダ語なのでてっきりオランダの方かと。。

コレクターアイテムとはいえ、未使用で実際には新品同様なので、カードの状態も大変よく、交渉に応じてくださった管理人さんと出版社さんに感謝。

とてもシンプルな構図(実践ではかなり大事)と、水彩画の優しいタッチでありながらも、ちょっとサイケデリックな色使いにずっと惹かれていたカードです。

今回、自分用のほかに購入したもう一つは、どうしてもという方がいらっしゃれば販売可能です。ただ、世界的にも入手不可品なのと、購入時点でかなりの投資が必要だったカードですので、それなりのお値段にはなりますが。。。

ルノルマンカードは、シンボリズムがシンプルで、愛らしいカードが多いですが、タロットと比べてユーザーもかなり限られているので、カードコレクションも必然的に限定されがちです。

わたしは自分がピンと来たカードしか集めてないので、コレクターと呼ばれるにはまだまだ程遠い、単なる「ルノルマンカード好き」の範疇ですけれど^^、心惹かれるカードで占えるというのは、本当にありがたいことです(*・ω・*)

騎士ルノルマンカード36枚の最初のカード、「騎士」。

英語ではHorsemanあるいはRider、他にCavalierなど。

いずれも、馬に乗って先を急ぐ紳士を描いているカード。

ポイントは、騎士が「自分のほうに向かってやってくる」という点と、馬はルノルマン婦人の時代には、現代のバイク便のような役割ですから、「新たな知らせ・展開がもたらされる」こと、そして「展開の速さ(スピード)」にあります。

なので、時期を占ってこのカードが出たら、「もうすぐ」ということがいえます。

ただ、この「もうすぐ」はあくまで相対的(時に主観的)な感覚なので、占う内容(質問)によって、具体的な時期は変わってきます。

また、1というカードの数字を使って、1日後(翌日)とか1週間後、1ヵ月後、と読むこともできます。

この辺をあわせて考えて、「もうすぐ」な「1」は、いつか、を判断します。

たとえば、ここ半年ほど出会いがなくて、「いつになったら次の恋愛相手に出会えるか?」を占った場合に〈騎士〉のカードが出たら、「明日」とか「1週間以内」というよりは、「ここ1ヶ月の間」と考えたほうが実際的でしょう。

半年出会いがなかった立場からすれば、1ヶ月以内のチャンスは、わりと「もうすぐ」といえると思います^^

でも、海外の友人が「最近投函した」エアメールがいつ届くか?を占ったのだとしたら、1ヵ月後なんて遅すぎるし、最近はエアメールはどこからでもだいたい3-5日程度で届くわけですから、1週間でさえ「もうすぐ」とはいえないですよね。なのでこの場合は、〈騎士〉のカードは、「一両日内」と読めるわけです。

Horsemanもちろん、時期を占っていつもこういうはっきりとしたインディケーターが出てくるわけではありません^^;

実際、時期を占うというのはかなり高度なリーディング力が必要なことが多く、スタインバック女史も「基礎レベルをマスターし、練習や経験を積んでからでないと、正確な時期判断は難しい」と言っています。

それでも、ルノルマンカードはタロットに比べると、はるかに「判断ポイント」がハッキリしているので、時期を占うにはもってこいの占いカードには間違いありません^^

騎士は人物像で言えば、身だしなみのきちんとした紳士タイプの男性、女性ならカッコイイ系の女性でしょうか^^。

馬に乗る騎士は現代ではジョッキーのように、それなりの運動能力も必要だったわけですから、このカードが表す人物像は、紳士なだけでなく、健康でスリムでスポーティな人とも考えられます。

新しい出会いの有無を占ってこのカードが出たら、ナイトが自分のほうに向かってやってくる=新しい出会いがある、と読めます。

他に遅延や注意のカードが出ていなければ、時期的にも「まもなく」と言えるでしょう。

何を占ったとしても、基本的にはワクワクやウキウキを運んでくれる嬉しいカードです(^^)

実はずっと以前から探していた「絶版ルノルマンデッキ」というのがあります。

オランダベルギー製のNieuwe Lenormand-orakelというデッキで、数年前に出たものらしいのですが、出版部数が限られていたのか、すでに入手不可。

ネットで世界中探しても、どこも売り切れ。

それが、先月になって、ひょっこり見つけたオランダのサイトで、コレクターアイテム(開封未使用品)が売りに出されているのを発見^^

これは!と思って管理人さんに問い合わせると、2つだけ在庫があると。

いろいろご親切に交渉・相談など応じてくださって、それでも、支払いは銀行振り込みのみということで、海外送金手数料だけで8,000円近くかかる(泣)ことなど、悩みに悩んで、、、そうしてついに売買成立したのが今月初め。

出版社にももう在庫がないということなので、この機会を逃したらいけないと思い。。。

送金手続きが済んで、今月14日に管理人さんが発送してくれたのですが、オランダからの個人輸入は初めてなので、届くのが一体いつになるのか?ルノルマンカードで占ってみました。

hetniewelenormand_when

郵便物の到着時期を占うので、キーカードは「手紙」のカードを選びました。

スタインバック流ルノルマンカード占いの強みの一つは、「時期」を占う際のポイントが非常にはっきりとしている点です。

ノー・レイアウトではキーカードを基準に、左ウィングは過去から現在の流れを、右ウィングは未来の展開を表しますが、時期を占う際は未来のタイミングを読むわけですから、右ウィングのカードから、具体的な時期を表しているカードを探していきます。

上のカード展開では、右ウィングは、ブーケ + 船 + 女性 のカードが並んでいます。この中で具体的な時期を指し示しているのは、「ブーケ」と「船」。

ブーケは9の数字から、9日後とか9週間後といった風に読むか、あるいは9月または乙女座の期間を表すカードでもあります。船のカードは3の数字から3日後とか3週間後、3ヵ月後、あるいは3月もしくは牡羊座の期間を表します。

この中から実際的な時期を判断していくわけですが、実際的、というのはつまり、占っている内容(質問)から考えて、そして他のカードの影響をあわせて読んで、一番しっくりくる時期、ということ。

この占いだと、海外からの郵便物を占っているわけですから、エクスプレスサービスを申し込んでるわけでもなければ3日とか4日で来るとは考えにくいですね。かといって、9週間とか9月とかとなると、いくらなんでも遅すぎなわけで、他に「遅延」を表すカードが出ていない以上は、これも考えにくいということになります。

ちなみに、ノー・レイアウトでは、キーカードに近ければ近いほどカードの意味や影響力も強くなるので、キーカード「手紙」のすぐ右隣に出ている「ブーケ」のカードが、「いつ届くか?」の質問にもっともストレートに答えていると考えることができます。

というわけで、上のカードから、注文したカードデッキは、この占いをした日(14日)からだいたい9日程度で届く、と結論しました^^

ブーケの隣の船のカードは、船や飛行機などの輸送手段も表すので、郵便物が配達されることの象徴と見、その次に出ている「女性」は、荷物が届くのを待っているわたし自身を表していると読むと、「ブーケ + 船 + 女性」は、9日以内にわたしのもとに配達される、というふうに読むことができます。

14日から9日を数えると、23日になりますから、それまでに届く予想になりますが…さて、実際の展開はいかに(^^)

届いたらまた記事にアップしますね。

ちなみに、左ウィングの「木 + ハート + こうのとり」は、こうのとりが「出発、旅立ち」を意味するので、このカード(郵便物)がすでに発送された事実を表し、そして「木」は縁やカルマなど見えないつながりを、「ハート」は愛情や情熱を意味しますから、このカードを手にするまでの過程として、管理人さんやカードそのものとも確かに「ご縁」があったのだということを表しているようです。

(この占いの後日談はこちら^^)

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