1月6〜9日のメッセージ「棺」と「十字架」

1月6〜9日のメッセージ

「棺」と「十字架」

ねぎらう心は、過去へのやさしさとして持って良いでしょう。悔しいとか、帳尻を今すぐ合わせたいとか、過ぎたことに感情を振り回されないで。感情の勢いで行動しても、判断が乱れるだけです。過去への思いにすがって何かをするのではなく、過去を思うなら何もせずただ浸ればいいのだと思います。現実に意味のあることは何もしないほうが、純粋に心と向き合えます。もし、前に進むために気持ちの整理をしたいなら、身の回りを整理整頓するのは良いことです。

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