タグ「 健康 」の記事

3件の投稿

ルノルマンカードの「木」は、自然由来の生命力の象徴です。

都会の真ん中でも、汚れた空気の中でも、木が自由に根と枝葉を伸ばして葉を茂らせているなら、そこには自然の純粋なエネルギーが湧き出しています。

現実には、悲しいことに「かろうじて立っている」ようなかわいそうな木もあります。一方、ルノルマンカードに描かれる「木」は、片田舎の丘の上や小道の脇に健気に力強く立っています。

森の中で茂っている木々と違って、人々の切り拓いた生活圏や畑、牧草地の中に、取り残されたようにポツンと生えているようにも見えます。でも、太く育ったその木は、枝葉を今も伸ばし続けて「成長」し、空気を浄化し、自然界からの大使のように人里に常駐してくれています。時に、すっかり忘れ去られた駐在員のようだったりもしますけど(涙)。それでも木は、枯れたり病んだりしないで生き続けている限り、穢れに負けることはありません。

さっき、「自然由来の」って書きましたね。
自然由来じゃない生命力ってあるの?
本当はないですけど(笑)。よく気合いで乗り切るとか、気力を振り絞るとか、はたまた超自然的なパワーとか、人工的に元気になった気になるドリンクとか、そういう「力」じゃないですよー、ということです。

「木」が出たら「基本」に還る。

ルノルマン占いで「木」が出てる時は、人工的な強制やごまかしではなく、「大地に根を張って」基本に立ち返ることが大事です。
あなたの「基本」てなに?
そこから考えないといけない人も多いです。わたしだって。

万人共通の「基本」は、大地であり、肉体の健康です。どんなにスピリチュアルが大事といっても、わたしたち生きている人間は肉体の悩みや痛みから自由であって初めて頭脳も働きますし、心も整理されます。

わたしも、病の床で痛みに睡眠もままならなかった時に、どんなに精神だけ切り離そうとしたって無理でした。修行が足りないだけ?

だとしても、つまり、フツウの人には無理ってことですよね。

「自分は特別よ。ナオミなんかと違うわ」
という人もいるかもしれません。世界に何人かは、本当に身体の影響をまったく無視できる人もいるかもしれません。
でも忘れてはいけません、お釈迦様だって「身体が健康で初めて悟りも可能になる」と気づかれたんですから。このことは、今のスピリチュアル思想の流れとも決して無関係ではありません。

そして、少なくとも、ルノルマン占いで「木」のカードが出た時は、「あなたの細胞は元気?睡眠は?栄養のバランスは?」と問われています。

精神の「ユリ」、自然の「木」

どちらも、「魂」「ソウル」とつながっていますし、純粋な清らかな心を理想とします。

が、「木」は自然の力、大地と繋がっていないと意味を失います。

自然界の生きとし生けるものたちもみな魂を持っているとして、精霊みたいな存在も認めるとしても、「木」は根と幹を失っては成り立ちません。

ということで、さて、身体が地に足をつけて身心の平和な地点が見つかったら。

次の段階として、「家族や隣人との関係は?」と問われる場合もあります。

それはどういうこと?

その話は「きつね」のカードと深く関わっています。

長くなっちゃいそうです。続きは後編かな

体力が戻ってくると、できる行動が増える。
あたりまえのことだけど、うれしくてしかたない。
「もういいやこのまま動かなくても」
と思っていた日々を、とりあえず忘れていられる。

冬眠から覚めた熊のよう。
食欲も出るし、外を歩きたくなるし、
怖がっていたことや面倒がっていたことも
また自分でやりたくなってくる。
「こんな本読んだってさ、
目が痛くなって熱が出るだけ。
知識なんて何になるんだ」
と思っていたわたしが、今は、
積んでいた本を読みあさり
欲しかった本を注文したくなったりしている。

弱っていた頃にもしまた戻ったら怖いけど、
あの頃を体験した上で今があるんだから
落ちたらまた回復すればいいじゃない。

今日のカードは見るだけで心がウキウキしてくるカードたちが揃って、朝からいい気分♪

ルノルマンカード占い

木 + ブーケ + 手紙 + 庭園

基本的にデイリーリーディングは3枚ですることが多いのですが、3枚目の手紙が何かしらの知らせを表すので、どんな知らせなのかを知るために、もう一枚追加した形。

のカードは、しっかりと大地に根を張り、豊かに枝を伸ばして、心身ともに健康な状態。最近体調がいまひとつなのでこういうカードは嬉しい^^

ブーケは幸せや楽しみのカード。木のカードと組み合わさると、健康面の回復をも意味するので、これも嬉しい展開。これまで自分の中で思うようにならなかったいろんなことが、やっとまっすぐに整ってきている感じ。

手紙のカードは知らせやコミュニケーションを表しますが、郵便物や宅急便などの配達物も含まれるので、うーん、実際にいろいろ荷物が届く予定はあるのだけど(笑)、すでに決まっている予定をわざわざカードが出してもしょうがないので、それ以外でやはり「知らせ」なり「届くもの」があるのかな…

手紙の追加説明として引いたカードは20番の庭園。複数、たくさん、という意味があるので知らせや荷物が複数届くことを指しているとも読めるし、第一印象としては、庭園はたくさんの人が集まる楽しい場所を表すので、「何かしら人の集まり(グループ)からの、またはそういう場所への、招待や知らせ」と解釈しました。

さて、今日はどんな一日になるのでしょう^^
後日フィードバックをアップします。

*2012年6月11日更新 *

この日の「手紙」+「庭園」のコンビネーションは、どうやら天国のおばあちゃんからのメッセージを表していたようです。

ルノルマンカードを出した後、お気に入りの「ユニコーン・オラクルカード」を引くと、なんと3回続けて「Grandparent」のカードが飛び出したのです。すぐに、「おばあちゃんだ」と分かりました。

わたしは祖父は二人とも戦時中に亡くなっていますが、祖母はどちらもとても孫を可愛がってくれ、とくに母方の祖母は、たぶん両親以上にわたしのことをいろいろ気遣っていてくれた人でした。

スタインバック流ルノルマンカード占いの素晴らしい所は、死者とのコミュニケーションや前世占いにも使えること。とても的確な答えを教えてくれるのです。

「今日のカード」に話を戻すと、「庭園」のカードに直接「天国」という意味があるわけではないのですが、天国はキリスト教でも天のパラダイスとして描かれていたり、仏教でも極楽という表現があることなど考えると、あえて天国を現すカードを選ぶとしたら、おそらくこの美しい「庭園」のカードが一番しっくりきます。またこの日の展開で出ている「」のカードがなによりスピリチュアルな意味のカードなので、そして庭園の二枚がそろったことで、この日のカードはとても霊的なメッセージを含んでいたと考えることができます。

祖母はというと、だいぶ前からあちらの世界で「さらに上のレベルへ」進むように招かれていたのを、わたしのことが心配でなかなか見守る立場を離れることができなかったようです。。。

これから何度か占いを重ねて、祖母の霊が言い残すことがないように(笑)、耳を傾けていきたいと思っています。

PAGE TOP